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2010年11月 アーカイブ

いろんな考え方 その3

とある方が講師をしていたセミナーの受講者Bさんと、その講師の方が会って話をする機会があったそうです。

そのとき、Bさんは次のような質問をしてきました。

「僕が聞きたいのは、物事を順調に進めていくにはどうすればいいかということです。

人生の目的を実行する方向に向かっていくために役立つ指針やアイデアはなんですか?」。

Bさんはひと呼吸おいてから、作家で、認知学研究所(10NS)の会員リン・ツイストが10NSの会議で講演した際にも、同じ質問をしたと打ち明けました。

そのときのツイストは、「自分の立場を明確にしなさい。

いろいろと目移りしていては、自分ができたはずのことも、何ひとつできずに終わってしまいます」と答え、Bさんは彼女のアドバイスに共鳴したそうです。

いろんな考え方 その4

前回の続きです(^o^)ノ

彼(Bさん)は現時点で自分が全力で打ち込めることを選び、それを断固実践していく必要があることに気づきました。

でも、ほとんどの人は何をしたらいいのかわからずにもがいています。

心のなかで矛盾した声がささやきあっていて、人を恐怖や困惑のなかで右往左往させているからです。

このような内面の葛藤が起こる原因はなんなのでしょう?

人間は先人たちの考えや昔からの慣習を乗り越えていかなくては、成長していくことができません。

しかし、充実した生活を守ったり、またはいまの状況から滑り落ちないためには、成長だけでなく安定も手に入れる必要があるのです。

逆さ水松

桂岡灘虐社の東に、一本の水松が枝葉を茂らせています。


逆さ水松とよばれており、そのかたわらに土塁をめぐらした南条安右丞の墓があります。


北海道旅行で聞いたお話ですが、これが南条広継の墓といわれています。


南条広継は、蠕崎基広の死のあとをうけて、勝山館の主となった人です。


妻は嬬曝氏本家の郵鵬の娘で、つねに窺石相応の大望を抱いている女でした。


女子なるがゆえに、じぶんが宗家をつぐことのできぬのを無念に思っていて、機をみて父の近習丸山を味方にひき入れ、弟の舜広、元広に毒を盛って殺した。


しかし、陰謀はすぐ発覚し、丸山は斬罪に処せられ、広継の妻はむりやり自害させられた。


妻の陰謀加担を疑われた広継は、身の潔白のしるしとして、「水松が根づいたら悪心なき証拠」といい、生きながら棺に入ってその上に水松を逆さにささしめた。


その水松が根づいて成長したのであるといいます。

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